ひふみだより

ダイエット/料理/育児などを中心に書いています!女性としてレベルアップ出来るよう暮らしをシンプルに。を目標としています

【収納】無印良品のワークショップに参加しました

こんにちは、ひふみです☺

なんと昨日もおすすめブログの新着に載せて頂きました(:_;)涙!!!はてなブログの編集部の方ありがとうございます!!そして読者登録をして頂いたみなさん本当にありがとうございました( ;∀;)


始めたばかりの時は、読者数は気にせず自分のペースで書いていこうと思っていましたが、やはり読者登録をして頂けると本当に嬉しいですし、書くこと自体が楽しくなっています♪

好きなことばかりを書いていますが、今後ともよろしくお願いいたします♡

無印良品のワークショップ

3月上旬の話になりますが、無印良品のホームページで募集があり【収納】についてのワークショップに参加させて頂きました。すぐに実行出来、とても参考になったのでその時教えて頂いたことをご紹介したいと思います。



【収納の選び方】

1.しまいたいものを確認する
まずはしまいたいものをリストアップする。その際自分の持ち物を見直し、本当に必要なものだけを残す。

2.しまいたいものの量を確認する
しまいたいものの量を確認する。現状収めているもののサイズと数量を確認すれば、大まかな量がつかめる。

3.しまいたい場所を決め、場所に合わせて素材を選ぶ
しまいたいものを、家の中のどこにしまうか決める。場所の特徴や好みに合わせて、収納の素材を選ぶ。

4.しまいたいスペースのサイズを測る
収納を置きたいスペースのサイズを測る。張り出した部分や仕切り、コンセントなどがある場合は、その位置も含めて測る。

【しまいかたのコツ】

1.分類してしまう
用途や形状、使用頻度によってものを分類してしまうと、それぞれのものに適した、使いやすい収納になる

2.適した高さにしまう
使用頻度やものの特性によって、適した高さにしまうことも使いやすさのポイント。よく使うものはすぐに手が届く高さ、重いものや子供のものは低い位置に、いつもは使わない季節のものやかるいものは高い位置にしまう。

3.しるしをつけてしまう
どこに何がしまってあるかひと目でわかるよう、しるしをつけておくとさらに便利。マスキングテープなどを活用するだけでも十分だが、中にしまうものをイラストなどで表したラベルを使うと、よりわかりやくなる。

特に重要な部分

【しまいかたのコツ】1.分類してしまうはとても重要ということで詳しく説明して頂きました。

①まとめてしまう
目的や用途ごとにまとめてしまうと、必要なものが一度に手に取れて便利。色や材質ごとにまとめることで見た目がすっきりし、整う。

②仕切ってしまう
引き出しやボックスの中は、小さなケースやトレーを使って仕切ってしまうと細かいものや用途がことなるものを手に手に取りやすく整理できる。

③立ててしまう
平らなものは重ねずに高さのあるものは寝かせずになるべく立ててしまうと取り出しやすくなる。

④掛けてしまう
使用頻度の高いものは、フックやハンガーに掛けておくとすぐに手に取れる。壁面などのちょっとしたスペースをいかして、手軽に収納できる。

とのことでした。実際押し入れのクリアボックスを仕切ってみましたが、分類すると使いやすく見た目もすっきり!!!(^^)
分かっているつもりでしたが、改めて説明して頂くことでより一層深く理解出来ました★

最後に

初めて無印良品のワークショップに参加させて頂きましたが、とっても楽しく勉強になった30分でした!!

無印良品のスッタフの方で名札以外に赤いワッペンがついている方は整理収納アドバイザーを資格を持っていらっしゃる方みたいなので、もし収納で悩みがあるときは相談されたら良いかもしれませんね^^自分では気付かなかった発見があるかもしれません!またこういったワークショップがあったらいいな~♡

最後までご覧頂きありがとうございました☺